
ママ
赤ちゃんも一緒に今日退院できます!
助産師さん、ありがとうございました!

パパ
育児頑張ります!

助産師
よく頑張りましたね。退院おめでとうございます。
(幸せそうだな~。羨ましいな~。)
助産師は出産という家族の一大イベントに参加します。
そんな、家族の幸せを間近で見ている助産師の恋愛事情、気になりませんか?
そこで、これまでの恋愛経験や助産師仲間の話より、助産師の恋愛あるあるをまとめてみました。
看護師版恋愛あるあるもあるのでぜひご覧ください。
助産師の恋愛あるある

出産という人生のターニングポイント、幸せの一場面に関わる助産師。
そんな、助産師のリアルな恋愛事情をお伝えします。
出会いがない。
まずひとつに、男性との出会いがありません。
これは看護師と共通していえますが、助産師はさらに男性との出会いがないです。
- 助産師になれるのは女性のみ。よって同僚に男性看護師がいません。
- リハビリ介入する患者がほぼいない為、リハビリ系男子との出会いがない。
- 患者はみな女性。面会に訪れる男性は、もちろん人のもの。
産婦人科医の嫁、だいたい助産師説。
男性の産婦人科医はそれなりにいます。
職場の男性は、産婦人科医のみになるので必然的に恋愛へ発展していくのでしょう。
またお産の時には、助産師と医師はお互いに協力し合い、相談することも多いので、自然と惹かれ合っていくのでしょう。
これは、お産という一大事を一緒に乗り越えた、お産マジック効果も相乗しています。
また、男性産婦人科医は性格が穏やかで優しい人が多い印象です。
女性相手の仕事だから自然とそういう風になるのか、そういう人が向いているのかはわかりません。
- 基本、女性に優しい
- 話し方や物腰が柔らかい
- 聞き上手
- 清潔感がある
- 女性の気持ちに寄り添ってくれる
- 女性の身体に詳しい
- 助産師の存在に感謝してくれる
反対に、女医が怖かったりします。女性は女性に厳しいですからね~。
女医を希望する患者さんが多いですが、男性産婦人科医もおすすめですよ。

主治医は女性の先生でお願いします。

ふふふ、わかってへんな・・・。
小児科医とできがち。
産婦人科医に次いで多いのが、新生児科医・小児科医です。
助産師は、新生児管理も行うので小児科医と関わることも多いです。
小児科医は、子供好きが多く、子供との関わり方も上手なので母性をくすぐられます。
妊婦に馴れ初め聞きがち。

妊婦健診時には、産後の育児環境の確認のために事細かく問診を行います。
そこで目に留まるのが、夫婦の職業です。
出会いが少ない助産師達は、問診をしながら夫婦の馴れ初めをしれっと聞きます。
理想をいえば、ちゃんとしたお仕事に務めている人と出会いたい。と思うのが人の性分です。
参考のために、いつ、どこで、だれが、何を、どのように?と5W1H形式で詳しく知りたいのです。
出会いも十人十色で、面白エピソードが聞けたり最高です!

面白いお仕事の組み合わせがあったりするのよ。
素敵なご縁があったのね~。
性に対して好奇心旺盛。
性教育も助産師のお仕事です。
性に関する知識もあり、性に対して積極的な人が多い印象です。
詳しくは付き合ってみてのお楽しみ?

性に関する悩みや相談もよくされるわよ。
人を見る目がある。
女性は命をかけてお産をします。家族の一大事な場面ではパートナーの本性が現れます。
ずっと腰をさすったり手を握り励ます人もいれば、ふざける人、硬直する人、スマホゲームは論外。
付き添うパートナーの反応や行動は人それぞれです。
色んなタイプの男性をみてきた助産師は、男性の見る目あると自負しております!
そしてまた、男性に厳しくもあると思います!
まとめ
看護師と共通しているのは男性との出会いが少ないことです。
逆に、産婦人科医や小児科医との出会いはあります。
出会いが少ない助産師は、参考の為に問診をしながら夫婦の出会いや馴れ初めを聞きがちです。
家族の一大事に付き添う多くの男性をみてきた分、男性を見る目はあると思います。
産婦人科は特殊科なので、また違った恋愛模様があります。
助産師のリアルな恋愛事情いかがでしたか。助産師のパートナー、おすすめですよ?
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